家へ来るメスの野良猫はなし-2

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ですが逆の発想で考えると、
未だにお触りすら許されない気難しいメス猫だからこそ、
俗に言うツンデレ女性に私たち男性が魅かれるかのごとく、
今も可愛らしいと思い、毎日ご飯をあげてしまうのかもしれません。

私はキャバクラへ行ったことが無いから、
キャバ嬢という夜の蝶がどういった技を客に使うのかは分かりませんが、
きっと似ている部分はあるんだと思います。

結局、キャバ嬢も営業マンと同じで、
客が自分の元へ来てくれなければ、その世界でのし上がることはできません。

だから「もしかしたら何度も通えば、もっと良いこともできるんじゃ?」などと、
男性にワクワク感を上手に与えることが成功の秘訣なんだと思います。

私も以前、証券マンとして某証券会社で働いていましたが、
これも似たようなもんです。

どんなに無愛想で、客よりも遥かに年下の営業マンだったとしても、
客が「この人の言うことを聞いていれば儲かるかもしれない」という、
ワクワク感や欲望を抱けば、営業マンは好きなように売買が可能になるわけです。

もちろんお客さんが儲かってもらって初めて可能になることとも言えます。

同様にキャバ嬢の中には、大した容姿でもないくせに、
何故か客うけがよく、毎回売り上げが上位の人もいるでしょう。

きっと似たような独自の技があるんだと思います。
それらに似た技をもったのが、私の家へ来るメスの野良猫なのかもしれません。

「もしかしたら明日は触らせてくれるかもしれない」と、
ちょっとづつではありますが、距離は縮まってきているのですから。

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このページは、webmasterが2011年10月21日 17:00に書いたブログ記事です。

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